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地元愛！応援映画
アカデミー賞ノミネート選出されましたね。年末からよい映画たくさん観てるのですが、
地元に絡んだ公開中映画をご紹介。
『ぼくは明日、昨日の君とデートする』
こちらの作品は、京都が舞台のお話ですが原作の小説は、枚方市出身の七月隆文さんが書きおろしたものです。
映画では、ひらパーや牧野(枚方)にあるコインランドリーも撮影現場になっていました。
地元のシネコンに京阪電車が作られた京都ロケ地散策マップが置いてあったので拝借してきました。
いま、流行りの聖地巡礼ですね。訪れた場所、多くてなんだか嬉しいもんです。
伏見稲荷やひらパーも近くですが配達先近くのコインランドリーも通ったので撮らせていただきました。
福士くんと東出さん撮影できていたのですね。
『海賊と呼ばれた男』
百田尚樹さんの小説の映画化。出光興産創業者をモデルにした主人公を、
これまた枚方出身のひらパー園長の岡田准一(V6)さんが演じられていました。
参考になることいっぱいで、とても頼もしい方でした。岡田さんは青年～晩年までを演じきって素晴らしいです！
『この世界の片隅に』
こうの史代さんの漫画を、クラウドファンディングで6年かけてアニメーション映画にした
監督の片渕須直さんの生まれは、なんと枚方市なんですって！！これは、応援しなければ♡♡♡
第59回ブルーリボン賞・監督賞に片渕監督が選ばれました。おめでとうございます!
素敵な映画を作ってくださいまして、ありがとうございます
過去記事： 『クワイ河に虹をかけた男』
