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感染防止対策への取り組み
まだ6月ですが暑い日がつづいています。毎年酷暑で最高気温が更新するなか、熱中症をいかに予防できるかにも細心の注意を払わなければなりません。弊社も手探りながら新型ウイルス感染防止に取り組んでいます。
①全従業員が出勤時に検温し記録
②こまめな手洗いと消毒液での除菌、作業後のうがい
③ソーシャルディスタンスの心がけ (距離を保つ・密を避ける)
④全従業員のマスク着用
⑤社内・倉庫のドアや窓を開放し室内換気をよくする
⑥社用車・配送車の車内を就業前に都度、消毒作業を実施。事務所など室内は手が触れる場所を定期的に殺菌
⑦寝具は微酸性次亜塩素酸水(薬品不使用品)で除菌・消臭後、80°の大型乾燥機でまるごと乾燥殺菌
⑧寝具・リネンに触れる作業時には手袋着用(もちろんですが使用済みリネンは別手袋での作業)
高温多湿な場所では熱中症のリスクが高くなる恐れがあるので、マスクの代わりにフェイスシールドを使用するなど対策を模索しています。コロナ禍で様々な新常識ができ、完全な感染症の終息までは長期にわたることとなりそうで、これからもお客様・取引関係者様・従業員の安全安心を考え、できる限りの予防対応を実施してまいります。